パーマについて語ろう。
パーマきてます。激熱です。
最近は多種多様なパーマ液と技術で
細かいオーダーや幅広い髪質にも対応可能になりました。
『どのパーマを選んでいいかわからない。。』
まあ当然です。
今回はわかりやすくパーマの種類と技術を紹介しようと思います。
結構専門的な部分も書いていくので
興味ない人はとばしてください。
まずはパーマの種類から~
最近はお店によっても名称は
簡単にまとめると3種類ですね。
● コールドパーマ (いわゆる一般的なパーマ。ウェーブやカールさらにボリュームアップなど目的によって幅広く対応。)
●デジタルパーマ (専用の機械を使い直接的な熱の力でウェーブを作る。形状記憶なのでウェーブは半永久的。
クセ毛との相性は良い。ショートスタイルや根本のボリュームアップには向かない。
施術時間はコールドパーマのプラス
ゆでたまごと同じですね。生たまごには戻りませんね。)
●クリープパーマ (クリープ期に
『湿熱や低温加熱』で毛髪の内部構造をゆっくりずらしS-S結合以外の
部分にもウェーブを形成。コールドパーマの7割ぐらいの還元でしっかりと
かかる。放置時間が短くウェーブの持続は1.5倍くらい。施術時間はコールドパーマにプラス15分ほど。
軟毛でかかりにくく持続しない髪質には最も相性がいい。
わたくしは1番おすすめ)
さらにこれらの技術に数種類の薬剤がからんできます。使用する薬剤により
ウェーブ効率やダメージが変わってきます。
そもそもパーマとは髪のS-S結合に対してパーマ液の還元酸化作用で
ウェーブを作ります。薬剤により還元力が変わってきます。
代表的なパーマ液(還元剤)を紹介します。
● チオまたはチオグリコール酸アンモニウム
安定感のある還元剤。しっかりとしたウェーブを作れます。
刺激臭あり。美容室の臭いといいますか一般的なパーマの臭いですね。
●システアミン
酸性領域でも浸透力が高く柔らかくしっかりかかる。
仕上がりの質感はチオとは比べられないくらい柔らかい。
独特の残臭がある。化粧品登録。
● シスまたはシステイン
髪のアミノ酸の一種の還元剤でかなりやさしい。
仕上がりはものすごく柔らかい。
まだまだ還元剤はありますがこれくらいにしときましょう。
『 シス クリープ 』!!!
パーマ液はシスを使用しての施術はクリープ!!
普通クリープはシステアミンとの相性がいいといいますが、システアミンでも3回くらいパーマかけると毛先が固くなってきます。
まあシスではそれがないですね。
最近はナノスチームも使用するので問題ありません。
先日ご来店のお客さま。『シスクリープ』で施術しましたよ。↓ ↓ ↓
軟毛で真っすぐな髪質のお客さま。パーマはかかりにくくとれやすいです。
ロッドは大きめ。かかりにくくてもロッドを細くしません。
なのでかかり過ぎる事もありませんね。
『シスクリープ』の工程は省きます。
クリープで施術してるので大きめですがしっかりとかかっています。
かかりすぎずマイルドにとれていく『シスクリープ』ぐいぐいきてます。
適当に乾かして油分多めのワックス揉み込めばいい感じに仕上がります。
ショートのパーマスタイルもオススメなので次回紹介しますね。
まだまだ語りつくせませんが今回は終わり!!
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